ドッグトレーナー科 先輩の声

DG先輩の声

心が通じる感覚その一瞬は最高です

DG先輩1私がこの進路を選択したのは、もともとドッグトレーナーにあこがれていたこともありますが、この学校の実習時間に惹かれたからです。特に今は担当犬と一緒に色々なことにチャレンジしています。毎年わんわん動物園で開催される「わんわん番付」や様々な競技会などに参加し上位入賞を目指しています。
「わんわん番付」などはTVの取材も入り緊張したり失敗もあったりで残念ながら7位と、思い通りにはいきませんでしたが、先日の秋季中日訓練チャンピオン決定戦では90点以上の高得点を獲得し,入賞できました。なんとなくですが、私も担当犬もこの日は、絶対上位に食い込むぞ!という気持ちが一つになった気がしました。これからもどんどん競技会などに参加していきたいと思います。

ドッグトレーナー科 2年生
近藤さん 岩津高校出身

高一の頃から「ドッグトレーナーになる」と心に決めてました!

DG先輩3

自分が調べた限りですが、愛知県には約6校くらいのペットの専門学校があり、どの学校が自分に合っているのか分からなかったので、私はほぼ全校の体験入学に参加しました。どの学校もそれぞれ特徴がありましたが、愛知ペット専門学校に決めたのはやっぱり「担当犬制度」。
自分専用のパートナーができる学校だというところに惹かれました。
特に2年生次の仔犬担当犬は自分自身の成長にとても大きな経験になりました。
何もできない新しいパートナーとひとつずつ一歩ずつともに成長した気がします。
その親密な関係性の大切さを経験できたことは、ドッグトレーナーとしての今の自分の「宝」です。

ドッグトレーナー科26年度卒業
鶴田さん 岡崎商業高校出身

自分専用の担当犬 毎日会いたくなりますよ

DG先輩2

私は、犬が大好きです。高校時代から動物とふれある仕事や、犬と一緒の仕事をやりたいなと思い色々探していく中で、ドッグトレーナーにたどりつきました。
愛知ペット専門学校に決めたのは、自分専用の担当犬制度でした。その担当犬制度はもうとにかく最高です。私のパートナーは、生後3か月のラフコリーのミルフィーでした。
元気でやんちゃででかわいくて・・・言葉は尽きませんが、毎日一緒に一歩ずつ成長しています。学校がお休みの日でもついついバイトがない日などは遊びに来ちゃっています。
今はちょっとハードルが高いですがミルフィーと一緒に現在取得しているものより更に上の資格に挑戦する予定です。

ドッグトレーナー科 2年生
締川さん 猿投農林高校出身

毎日が最高!大好きな担当犬と楽しい仲間たち

DG先輩4

私は、石川県からの入学で進路選びは大変でした。
ドッグトレーナーになりたいという夢は決まっていたので、あとはどの学校にするかというところで何校(愛知県以外も含め)か体験入学に参加して最終的にこの学校にしました。
最初は環境も変わるし、心配や不安もたくさんありましたが、その不安はあっという間に解消されました。
たくさんの動物たち、なんといっても自分だけの専用担当犬や、同じ夢を持つたくさんの仲間たちと夢を語ったり、自分の担当犬の可愛さ自慢をしているとあっという間に時間が過ぎていく感じです。
もうすぐ2年生になるので、これからは就職活動も頑張っていきたいと思います。

ドッグトレーナー科 1年生
村牧さん 鹿西高校出身

大好きなわんちゃんと一緒の仕事がしたかった!

DG先輩5

私は、高校時代勉強も頑張り学年1ケタを維持していました。卒業後の進路決定はとても迷いました就職・短大・専門学校など、分野も様々なことに興味を持ち最終的にこの分野に決定したのは、3年生の秋でした。私は、中学生の頃ラブラドールレトリバーを飼っていましたが、引っ越しの為、飼えなくなりおばあちゃんの家に預けることになりました。それからは、時々会いに行くのが楽しみでした。犬が好きだった私は、それで仕事ができるならとこの学校に決めました。学校の決め手は、犬の頭数です。たくさんの犬種や同じ種類でも様々な性格にふれたことは、ドッグトレーナーとしての仕事に役立っています。

ドッグトレーナー科26年度卒業
浅野さん 加茂丘高校出身

 

 

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