ペットアドバイザー科

■産室で出産・飼育経験
■ペットショップの現場で実習

学科目標

現場を周知し、専門分野以外もできるオールランドプレーヤーを目指す

取得可能な資格

飼い主様とペットの出会いを演出するために役立つ資格を取る

NAVA認定ドッグブリーダー
(一般社団法人日本動物専門学校協会)
NAVA認定ペットケアアドバイザー
(一般社団法人日本動物専門学校協会)
IPC協会認定GROOM C3~C2級
(一般社団法人国際ペットカルチャー協会)
IPC協会認定DOG TRAINER C3~C2級
(一般社団法人国際ペットカルチャー協会)
IPC協会認定VETERINARY NURSE C3~C2級
(一般社団法人国際ペットカルチャー協会)
損害保険募集人資格
(アニコム損害保険株式会社)
愛玩動物飼養管理士
(公益法人日本愛玩動物協会)
家庭動物管理士
(一般社団法人全国ペット協会)
ペットシッター士
(NPO法人日本ペットシッター協会)
ビジネス能力検定(B検)
(文部科学省後援)
販売士
(日本商工会議所)
専門士
(文部科学省認定

ペットショップなどで
子犬の飼育・管理・販売に携わるプロに

コースの特徴

ペットショップで必要となる全てのスキルをトータルに学ぶ

 1.現場を選ばない、オールラウンド
ああアドバイザーを目指す

販売だけでなく、病院・美容室・しつけ教室・ペットセレモニーなど、動物に関わる企業はもちろん、自らの開業までを視野に入れたカリキュラムで、活躍の場を選ばない人材を育成します。

 2.実習・実践に徹底的にこだわる

子犬の産出だけでも年間100頭以上を誇り、交配から行う徹底的に実践にこだわったカリキュラムがアドバイザー科の強みです。生み出した命を次の飼い主様につないでいく。ただの販売だけではない命のアドバイザーを目指します。

 3.法令・ビジネススキルも習得!!

命を扱うが故の法令知識や、お客様優先のビジネススキルもプロのアドバイザーには必要です。現場のプロスタッフから直接学べるスタイルは、IPCグループがペット総合企業であるからこその本校の強みです。

カリキュラム

習うより慣れろ!が合言葉の実践的な授業


※上記時間割はイメージであり、実際の内容とは異なっています。

在学生の声
 家族を迎えるためのプロデューサー


この科では動物に関わる資格はもちろん、幅広く資格を取得していきます。販売士なども含め、家族を迎える際のプロデューサーとして役に立てるように頑張ります。
渡辺さん
愛知県立若宮商業高等学校出身

 仔犬実習で日向ぼっこ


仔犬実習でちびっ子わんこたちと日向ぼっこするのも勉強、たまにこちらが本気で眠くなることも…セントバーナードの仔犬はわんぱく過ぎて大きくて大変だけどとってもかわいいです。
奥平さん
私立藤ノ花高等学校出身

 出産を経験できる貴重な体験


出産を経験できるのはとても貴重です。安産で30分くらいの時もあれば、難産で12時間かかることも。帝王切開で出産の自覚がなく育児放棄など大変なこと=いい勉強になります。
原田さん
私立城西高等学校出身


ペットショップは子犬の販売だけではなく、トリミングサロンや動物病院、しつけ教室の併設などペット業界の総合店舗といって良い性格を持っています。こうした環境に素早く対応できるようにドッグトレーニング、動物看護、トリミングなど、幅広いジャンルの学習をします。ペット業界の総合企業IPCグループが持つ各事業所で学ぶ実践的な知識や技術が学生たちの将来を大きく開きます。幅広いジャンルを有するペットショップで活躍できるように、複数学科のライセンス取得に積極的に取り組みます。

APCがペットアドバイザー
育成に強い理由
 1.ペット事業者が本校のバックボーン

ペットの総合企業が本校のバックボーンです。繁殖・販売・テーマパーク・学校・ペットセレモニーまで、ゆりかごから天国までをサポートする企業が皆さんの夢をフルサポートします。

 2.産室で毎月仔犬が誕生

犬は繁殖時期を限定しない動物です。そのため、アドバイザー科では毎月のように交配・出産が繰り返されます。他の学科では感じられない命の尊さを是非感じてみてください。

 3.プロの現場で実践的に学ぶ

ペットショップ・美容サロン・テーマパークなど、グループ内のあらゆる現場が学びの場となります。講師ではない現場のプロから直接指導を受けられるのは本校の特色の一つです。

 4.習うより慣れろ!が合言葉

出産時のへその緒の処理、授乳の仕方。まずはやってみる!習うより慣れろがAPCスタイル。知識ではなく、体で覚えた技術は、一生忘れることはないあなたの財産となります。

 5.ペットの現場で役に立つ
ああオールラウンドプレーヤー

犬種ごとの注意事項や、ペット保険など、現場で役立つオールラウンドプレーヤーこそがアドバイザー科の目指す姿です。

 6.技術からマナー・法律まで。将来は
ああペットショップオーナーも

ペットショップオーナーやブリーダーなど、開業を夢見るみなさんをバックアップできるのもアドバイザー科の魅力です。契約ブリーダーとして、グループペットショップと取引している先輩もいます。

 7.IPCグループのバックアップで
ああ将来も安心

動物業界は広いように見えて、案外狭い業界です。ペットの総合企業として業界に太いパイプを持つIPCグループが就職から起業までを強力にバックアップします。

 8.理事長がペット事業の経営者

APCは、グループ企業に様々な業種や店舗を持つペットの総合企業です。そのグループを束ねる理事長は、まさにペット業界のプロ中のプロ。授業では貴重なお話も数多く聞けるでしょう。

授業実習レポート

役に立つペットアドバイザーになるために

ペットアドバイザー実習時間 1週間:12時間以上

 1.交配実行

同一犬種で健康的・遺伝的問題が無いかチェックの上、交配を行います。交配後は母親犬の管理をペットアドバ
イザー科が行い、妊娠確認、出産、産後ケアまでを一括管理します。

 2.スメア検査

第一段階として母体が交配可能であるかを検査します。交配可能であれば同一犬種の中から最適な犬を選択していきます。相性などもある為、お見合いをすることもあります。

 3.エコー検査

交配が無事成功したら、母体の妊娠を確認するためにエコー検査を行います。確認後も赤ちゃんの健康状態や発育状況の確認など継続的にチェックしていきます。母体の健康状況の確認も獣医師とともに行います。

 4.出産

出産は昼間に限らず夜行われることもあります。その場合、ペットアドバイザー科では泊まり込みチームを編成します。出産立ち合いでの貴重な経験を積みます。難産の場合は産後すぐ人口呼吸を行う場合も。

 5.仔犬の飼育

仔犬は個体や犬種によっても様々。成長過程によってもその飼育管理は変わってきます。特に目が見え始め、耳が聞こえ始めると行動量は増え、ちょっとでも目を離すと危険な事になる場合もありますので注意が必要です。

 6.離乳食

ある程度大きくなったら母乳から離乳食に切り替えていきます。中には帝王切開での出産の場合、母犬に母親としても自覚が無く、飼育放棄になる場合もあるので、その場合はミルクからペットアドバイザー科で対応します。

 7.健康チェック

ペットショップに送り出す前に、獣医師による健康チェックを受けます。健康状態に問題が無いかなどしっかりと検査を埋め送り出されます。中には担当犬の仔犬の場合、元担当者から予約が入っている場合も。

 8.希有な学科

ペットビジネスを広く学ぶペットアドバイザー科ですが、全国的にも珍しい、出産が経験できる学科です。命の尊さを感じ、命の誕生の喜びにも触れながら、今後のペット業界を学んでください。

ペットアドバイザー科カリキュラム
 共通基礎
  • 動物行動学1
    犬猫の基本的な行動様式と学習方法について学ぶ
  • ペット一般教養1
    就職セミナー(業界の就活事情、社会人としての心構え、履歴書の書き方、自己分析の方法等)
  • 共通基礎
    共通基礎犬との接し方や犬具等道具の扱い方等、犬を扱ううえで必要となる基本的な習性や生理等について学ぶ
  • 各科実習
    所属する部科に関わらず、ペット美容、しつけ訓練、動物看護、飼育繁殖の基礎を学ぶ
  • 動物機能形態学1
    主に犬猫を中心に動物の体の構造、筋骨格系等の機能を理解する。さらに解剖学用語を習得し、生命現象を理解する
  • 病原体・衛生管理
    病原体になりうる微生物の感染予防法を理解し、動物の健康維持に努める
  • 動物健康管理
    健常な犬猫に必要な日常ケアと適正飼育法について理解し、個体にあった適正飼育に努めるよう飼い主指導に活かす
  • 動物医療関連法規1
    動物愛護及び管理に関する法律における責務と規制事項を理解し、動物福祉と人との共生の観点から関係法規を学ぶ
  • 飼養管理学1
    伴侶動物となりえるエキゾチックアニマルの生理と生態から適正飼育法及び主な疾病について理解する
  • ペット一般教養2
    就職セミナー、社会人準備、経営組織等についての概説
  • 特別活動1
    スクールフェスティバルや校外学習等を通じて、協調性や課題発見力を養う
  • 特別活動2
    主な学校行事である球技大会、スクールフェスティバル、ゼミ発表会、校外イベント活動等の企画運営又は協力
  • ゼミナール
    卒業研究を通じてプレゼンテーションスキルを身につけ、表現力向上を図る
  • 課題研究
    卒業研究及び卒業論文の作成
 専門科目
  • 専科実習1
    企業と連携し、ペットショップでの生体販売時事前説明や生体の健康管理等の実務や飼育施設管理について学ぶ
  • 動物飼育実習3
    一頭一頭の担当犬に対し、日常のケア、体重コントロール、備品管理の3項目に対し、実務レベルでの管理能力育成を目指す
  • ペットショップマニュアル
    小売業における利益やコスト等の基本的な『数字」について学ぶ。店舗売上管理の基礎学習
  • 動物感染症学
    寄生現象および宿主との関連性を理解し、主に犬猫に感染する内部寄生虫、外部寄生虫及び微生物について理解する
  • 動物栄養学1
    基礎栄養素及び犬猫に必要な栄養素、ペットフードの基礎的知識を学び、個体に合った適切な食事管理を理解する
  • 幼齢動物・高齢動物管理
    主に新生子期から幼齢期の管理、また老齢動物の管理、介護について理解する
  • 専科実習2
    犬のトリミング、看護、訓練及び繁殖に関わる技術、社会人スキルを習得する。それぞれの学科の同一授業に一部加わる他学科実習
  • ペットショップ実習
    ペットショップ実習話術、接遇や在庫管理等、実践的な販売とスキルを磨き、ペットショップの即戦力としての実力を身につける
  • 飼育管理実習2
    連携する企業が保有する犬猫等の飼養保管および繁殖等を行い、飼養技術や衛生管理能力の拡充を図る
  • インターンシップ
    連携する企業であるわんわん動物園やペット美容室などで実務研修を行う
  • 飼育管理実習
    わんわん動物園が保有する多種・多頭数の生体の飼育管理能力と専門的技術の基礎力を増強する
  • 動物飼育実習1
    わんわん動物園から生体提供を受けた担当犬に対する衛生管理を動物園業務と直結した指導教育に取り組む
  • 動物飼育実習2
    今の時代に合った展示動物の管理について、お客様の視線を意識した日常のケア等を通じて生体を扱う基礎力を養う 

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