愛玩動物看護学科(愛玩動物看護師養成所申請中)

国家試験に対応
動物病院が学びの教室

国家資格「愛玩動物看護師」試験は令和4年5月に法律が施行され、第1回試験が2023年に開催されます。現在に至るまで、信頼を得てきた統一認定看護資格の実績を糧に、新たに施行される国家資格に向け、教職員一丸となって最高の教育を提供できるよう努力していきます。国家資格試験対策への取組み状況は体験入学でご説明させていただきますのでご確認ください。

 学科目標

愛玩動物看護学科を卒業し、国家試験の受験資格+受験宅策を学ぶ

 学習内容

愛玩動物看護師試験の受験資格を得るために必要な学習内容

基礎動物学
動物についての知識を学ぶ
・動物形態機能学・動物繁殖学・生命倫理・動物福祉・比較動物学・動物行動学・動物栄養学・動物愛護・適正飼養関連法規・動物看護関連法規

基礎動物看護学
動物看護師の基本的な知識を学ぶ
・動物看護学概論・動物病理学・動物薬理学・動物感染症学・公衆衛生学

臨床動物看護学
動物を看護する上で必要な知識を学ぶ
・動物内科看護学・動物外科看護学・動物臨床看護学総論・動物臨床看護学各論・動物臨床検査学・動物医療コミュニケーション

愛護・適正飼育学
適切な飼い方・その伝え方を学ぶ
・愛玩動物学・人と動物の関係学・適正飼育指導論・動物生活環境学・ペット関連産業概論

実習
各学科の実習を学ぶ
・動物形態機能学実習・動物内科看護学実習・動物臨床検査学実習・動物外科看護学実習・動物臨床看護学実習・動物愛護・適正飼養実習・動物看護総合実習

 コースの特徴

実際に治療を行っている動物病院施設で実践的に学ぶ

圧倒的な臨床時間
IPCグループの多くの動物たちを保有するゆえ、健康状態も様々です。動物のケガや病気を教科書で終わらせず、獣医師と共に治療や検査に参加するスタイルで、実際の動物病院並みの臨床時間を誇ります。

実践的なコミュニケーション
飼い主様と獣医師の架け橋役として役立てるように、体調不良を訴える担当犬と担当者に対し、問診~会計までを飼い主様と仮定し、実践を繰り返し増します。

オペ(手術)経験の豊富さ
多くの動物たちを保有するが故、数多くの手術も行われます。特別な授業としてではなく日常的に行われる実際の手術経験は動物看護師としての大きな自信になります。

時間割例 座学・実習の繰り返しで。知識はより深く、より多くの経験を得る


※上記時間割はイメージであり、実際の内容とは異なります。

 在学生の声
 鈴村さん ルネサンス豊田高等学校出身


動物看護は座学も多く覚えることがいっぱいで大変ですが、毎日コツコツ学んでます(笑)入院犬のお世話やケアを通じて、日々成長している実感も感じることができて楽しいです。

 壁谷さん 蒲郡高等学校出身

中学校くらいからなんとなく動物看護師になると決めていました。なかの良い仲間と一緒に、毎日ワイワイガヤガヤと楽しい毎日です。獣医の先生方も距離感が近いので質問しやすいです。

 取得可能な資格

知識だけじゃない、動物病院で役立つ資格

■ NAVA認定動物医療助手
(一般社団法人日本動物専門学校協会)
■ IPC協会認定VETERINARY NURSE C3~S級
(一般社団法人国際ペットカルチャー協会)
■ IPC協会認定TRIMMER C1級~S級
(一般社団法人国際ペットカルチャー協会)
■ 損害保険募集人資格
(アニコム損害保険株式会社)
■ 愛玩動物飼養管理士
(公益法人日本愛玩動物協会)
■ 家庭動物販売士
(一般社団法人全国ペット協会)
■ ペットシッター士
(NPO法人日本ペットシッター協会)
■ ビジネス能力検定(B検)
(文部科学省後援)
■ 専門士
(文部科学省認定)

国家資格「愛玩動物看護師」試験が、令和5年2月又は3月に行われます。
愛知ペット専門学校(APC)では、これまで統一認定試験の全国トップクラスの合格実績を誇ります。今までの経験値と実績を基に、受験生の皆様へ最高のサポートを提供します。新たに組み込まれるカリキュラムを、最強の講師陣と環境で合格に導く県内最強の3年課程です。現在も実践的に学べる学校・症例実践が多い学校としての自負はありますが、今後より一層現場を基に、実践的に学べる学校として進化していきます。

APCが動物看護師資格に強い理由
 1.獣医師が常駐している動物病院

獣医師が常駐する動物病院が皆さんの教室です。実際の治療に携わる日々の授業こそがまさに医療の最前線です。

 2.治療を行っている動物病院

本校ではIPCグループの動物達や一般の飼い主様の飼育動物の治療を行っている動物病院が学習の場になります。座学で学んだ知識がここで活かされ、深い理解へとつながります。

 3.入院動物のお世話も

治療する動物達の中には入院が必要な動物たちもいます。入院動物のお世話を行い、病状を記録し、獣医師へ経過を報告します。

 

 4.動物看護の業務を実体験

受付から治療・手術補佐・会計まで、動物看護師として必要な業務をトータルで学ぶため、就職後の多岐にわたる業務にも臨機応変に対応できる力がつきます。

 5.目を見張る臨床検査件数

患者から採取した血液、尿、便、細胞などを調べ、獣医師の治療方針決定のお手伝いをする臨床検査の件数も日常的に行っており、膨大な数に及びます。

 6.基礎から応用まで実践的に学ぶ

多くの経験を積むことで、動物看護師としての「引き出し」を数多く手に入れましょう。徹底した基礎なしに応用はあり得ません。獣医師・飼主様から信頼される看護師とは何かを日々見つめなおします。

 7.最新情報を学ぶ

動物医療の現場は日進月歩です。常に新しい技術や薬などが生み出されます。経験豊富な獣医師や動物看護師から、最新の情報を学べるのも本校のスタイルです。

 8.国家試験化への対応

国家試験愛玩動物看護師試験に対して、必要と思われるカリキュラム・人材を準備しています。本校ならではの「きめ細やかな指導」が、皆様を合格に導く最強の手段でもあると信じ今後も動物看護師教育を継続していきます。

愛玩動物看護師になると出来る事 

国家試験に合格した愛玩動物看護師には出来ることが数多くあります。令和5年2月に行われる国家試験合格後の愛玩動物看護師が出来ることをご紹介しましょう。
※赤字の表記は新しくできる様になった事
「愛玩動物看護師法の施行に向けた検討状況について」より引用

 1.窓口業務

飼育者からの問診事項の徴収、飼育者への説明(ワクチン、フィラリア予防等)を行う事。主に動物病院の窓口で行う業務。

 2.処置業務

動物の保定、患部処置(洗浄、消毒、包帯)
内服薬の投与(経口)、外用薬の塗布、輸液剤の注射、歯科処置の補助、マイクロチップの装着及びリハビリテーションの補助を行う事。

 3.検体検査

検体として血液の採取カテーテルを用いた尿の採取、便の採取、粘膜・スワブ採取、体表組織等の採取を行い検体検査を行う事。
※検査結果に基づく診断は獣医師が行う。

 4.その他検査

生理検査として心電図、心音図、超音波検査などを行う。エックス線検査業務として、検査準備及び必要な放射線防護処置を講じた上での保定を行う事。
※検査結果に基づく診断は獣医師が行う、

 5.入院業務

入院動物への給水・給餌、病状の観察、輸液・酸素吸入ラインの管理を行う事。

 6.手術業務

手術業務として、手術の準備や獣医師のサポートを行う。また麻酔時のモニター管理や獣医師の具体的な指示に基づき、麻酔量の調整を行う事

 7.救急救命業務

獣医師の具体的な指示に基づき心肺蘇生処置を行う事。獣医師が即応出来ない場合等においては獣医師があらかじめ定めた手順書に従い同様の処置を行う事。

 

 8.文書管理業務 施設管理業務


【文書管理業務】
動物看護記録を作成し、適切に管理すること
【施設管理業務】
診療機器、診療器具、その他院内設備の衛生管理(滅菌・消毒)を行う事。

 動物看護科カリキュラム
 共通基礎
  • ペット一般教養1
    就職セミナー(業界の就活事情、社会人としての心構え、履歴書の書き方、自己分析の方法等)
  • 動物行動学
    犬猫の基本的な行動様式と学習方法について学ぶ
  • 共通基礎
    犬との接し方や犬具等道具の扱い方等、犬を扱ううえで必要となる基本的な習性や生理等について学ぶ
  • 各科実習
    所属する部科に関わらず、ペット美容、しつけ訓練、動物看護、飼育繁殖の基礎を学ぶ
  • 動物機能形態学1
    主に犬猫を中心に動物の体の構造、筋骨格系等の機能を理解する。さらに解剖学用語を習得し、生命現象を理解する
  • 病原体・衛生管理
    病原体になりうる微生物の感染予防法を理解し、動物の健康維持に努める
  • 動物健康管理
    健常な犬猫に必要な日常ケアと適正飼育法について理解し、個体にあった適正飼育に努めるよう飼い主指導に活かす
  • 動物医療関連法規1
    動物愛護及び管理に関する法律における責務と規制事項を理解し、動物福祉と人との共生の観点から関係法規を学ぶ
  • 飼養管理学1
    伴侶動物となりえるエキゾチックアニマルの生理と生態から適正飼育法及び主な疾病について理解する
  • ペット一般教養2
    就職セミナー、社会人準備、経営組織等についての概説
  • 特別活動1
    スクールフェスティバルや校外学習等を通じて、協調性や課題発見力を養う
  • 特別活動2
    主な学校行事である球技大会、スクールフェスティバル、ゼミ発表会、校外イベント活動等の企画運営又は協力
  • ゼミナール
    卒業研究を通じてプレゼンテーションスキルを身につけ、表現力向上を図る
  • 課題研究
    卒業研究及び卒業論文の作成
 専門科目
  • 公衆衛生学
    人と動物との間に感染する疾患、その治療法や予防法、滅菌や消毒について学ぶ
  • 動物人間関係学
    ヒューマンアニマルボンドや動物介在福祉などについて学ぶ
  • 動物行動学2
    動物の行動を理解し、問題行動の予防や抑制方法を学ぶ
  • 動物福祉論
    獣医学倫理や動物の福祉について学ぶ
  • 飼育管理学2
    エキゾチックアニマルの疾病や治療方法と、実験動物、産業動物、野生動物、展示動物について学ぶ
  • 動物看護学
    看護学の概論、動物の看護、終末期患者動物の看護について学ぶ
  • 臨床動物看護学
    内科疾患、外科疾患等様々な疾患の看護方法を学ぶ
  • 救急救命対応
    エマージェンシーや救急救命疾患を理解し、その際の処置方法を学ぶ
  • 院内コミュニケーション
    受付業務、診療補助、スタッフコミュニケーション、クライアントコミュニケーションを学ぶ
  • 動物看護実習
    輸液管理や調剤、薬浴などの薬の使い方も学んで行く
  • 動物機能形態学2
    比較解剖学、血液学、免疫学などより高度な動物の形態機能を学ぶ
  • 動物病理学
    病気の原因、発生のメカニズムを理解し、病気の診断を確定させる
  • 動物疾病看護学
    内科疾患、外科疾患など様々なしっかんについて学ぶ
  • 動物薬理学
    よく使用される薬の主作用、副作用について学ぶ
  • 動物感染症学
    内部寄生虫や外部寄生虫の感染経路や感染した際の症状、予防方法などを学ぶ
  • 動物感染症学2
    微生物についてその生態を把握し、治療方法や予防方法を学ぶ
  • 動物栄養学1
    基礎栄養素及び主に犬猫に必要な栄養素、ペットフードの基本的知識を学び、個体に合った適切な食事管理を理解する
  • 動物栄養学2
    各疾患で使用する療法食の種類やその注意点などを学ぶ
  • インターンシップ
    連携する企業であるわんわん動物園やペット美容室などで実務研修を行う
  • 飼育管理実習
    わんわん動物園が保有する多種・多頭数の生体の飼育管理能力と専門的技術の基礎力を増強する
  • 動物飼育実習1
    わんわん動物園から生体提供を受けた担当犬に対する衛生管理を動物園業務と直結した指導教育に取り組む
  • 動物飼育実習2
    今の時代に合った展示動物の管理について、お客様の視線を意識した日常のケア等を通じて生体を扱う基礎力を養う
  • その他学科
    動繁殖学、動物入院管理、動物臨床検査実習、クライアンドエデュケーション、動物臨床検査学、外科動物看護実習、動物臨床検査実習・幼齢動物・高齢動物管理、総合臨床実習、動物看護実習、外科動物看護実習2、動物医療関連法規

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