愛玩動物看護学科令和5年度生募集開始

愛玩動物看護学科(3年制)が開講します。

令和4年5月から施行される愛玩動物看護師法に基づき、令和5年2月に国家試験「愛玩動物看護師試験」が開催する予定となりましたあ。本校ではこの国家資格を取得するために必要なカリキュラム・試験対策を行う学科を開講することとなりました。

令和4年10月以降は「愛玩動物看護師」またはこれに準ずる名称は法的に使用できなくなります。これによって「動物看護師」の呼称は使用できなくなります。
※現在動物看護師として勤務されている方も所定の手続きを経たうえで国家試験を受験し、合格すれば「愛玩動物看護師」「動物看護師」の名称を呼称することができます。
※本校の愛玩動物看護学科で学んだ方も国家試験を受験し、合格し「愛玩動物看護師」の名称を呼称することができます。

 愛玩動物看護師は獣医師の診療の補助および以下の業務を行うことができます。
  • 診療の補助(獣医師・愛玩動物看護師の業務)
    獣医師の指示のもとに行う採血、投薬(経口など)、マイクロチップ挿入、カテーテルによる採尿など
    ※愛玩動物看護師と獣医師が可能とされる業務
  • その他の業務
    入院動物の世話、診断を伴わない検査、診察受付、院内の衛生管理、備品の在庫管理など

国家試験はどのようにして採点されるのか試験基準(予定)をみてみましょう。
※令和4年1月現在(愛玩動物看護師法の施工に向けた検討状況について)より

  • 出題範囲
    下記の科目から実習科目を除いたもの
  • 出題方式
    マークシート式の筆記試験
  • 問題の性質
    ・必須問題「愛玩動物看護師として特に重要かつ基本的な事項を問う問題」
    ・実地問題「現場で実際に起こりえる症例・事例に対する対処方法等の総合的な事項を問う問題」
    ・一般問題 上記以外の出題範囲内の事項を問う問題
  • 試験日数
    1日間
  • 問題数
    全問題 200~240問(目安) うち必須問題は50問程度、実地問題は全体の25%とされている
    ※問題数が200問だった場合、必須問題50問、実地問題50問、一般問題100問
  • 合格基準・配点
    必須問題の正答率70%以上、その他の正答率が60%以上、1問1点

  • 基礎動物学(動物についての知識)
    動物機能形態学、動物繁殖学、生命倫理、動物福祉、比較動物学、動物行動学、動物栄養学、動物愛護、適正動物飼育関連法規、動物看護関連法規
  • 基礎動物看護学(動物看護師として基本的な知識)
    動物看護学概論、動物病理学、動物薬理学、動物感染症学、公衆衛生学
  • 臨床動物看護学(動物を看護する上で必要な知識)
    動物内科看護学、動物外科看護学、動物臨床看護学総論、動物臨床看護学各論、動物臨床検査学、動物医療Lコミュニケーション
  • 愛護・適正飼育学(動物の適正な飼い方と飼い主様へのその伝え方)
    愛玩動物学、人と動物の関係学、適正飼育指導論、ペット関連産業概論
  • 実習
    動物機能形態学実習、動物内科看護学実習、動物臨床看護学実習、動物外科看護学実習、動物臨床看護学実習、動物愛護、適正飼養実習、動物看護総合実習

昨年NAVA(日本動物専門学校協会)で実施された模擬試験で本校学生が1位・2位の快挙
本校は統一動物看護師認定機構の認定試験に毎年ハイレベルの合格者を輩出しておりますが、昨年NAVA主催で愛玩動物看護師試験の模擬試験が行われました。ここで本校は1位・2位の成績を収めることが出来ました。令和5年2月から国家試験が開始となりますが、試験対策もしっかり行い、より多くの合格者を目指してまいります。

本校はペット事業者IPCグループの持つ環境を学生の教育の為活用しています。IPCグループ内には多くの動物が飼育されていますが、これらの動物の日常健康管理を常勤獣医師の指導の下、治療、入院、手術などを実際に行っています。「習うより慣れろ」と言いますが、実際に行いながら学ぶことでより深い理解が得られます。こうしたことが動物看護師統一認定試験の高い合格率につながっていると言えます。

  • 獣医師が常駐し、直接指導を行っている
  • 圧倒的に多い臨床、手術件数
  • IPCグループの飼育動物が診療対象
  • 「見て」「聞いて」「やってみて」で深い理解に
  • 過去問題もしっかり対策

詳しくは体験入学でご説明いたします。

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