
世界で活躍するドックトレーナーのヴィべケ・リーセさん。
2026年から愛知ペット専門学校でヴィベケリーセアカデミーを開催しています。
特別講師 ヴィベケ・S・リーセとは
動物福祉先進国デンマークのトップトレーナーであり、世界の第一線で活躍している動物行動学のスペシャリスト。1963年デンマーク・オールボー生まれ。幼い頃から動物に囲まれて育ち、信頼や感情を表す繊細なサインを読み取る力を身につけた。オールボー動物園で飼育員としての訓練を受け、家庭動物から野生動物まで幅広い種と関わる。この時期に、「問題が起こる前に、その行動の理由を理解する」という予防的な行動アプローチに焦点を当てるようになる。アメリカで18年間にわたりオオカミの自然なコミュニケーションや社会構造を研究。これらの経験が、Reese Preventive Training Method(RPTM)—予防・尊重・明確なコミュニケーションを軸とした、科学的知見に基づくホリスティックなアプローチ—の基盤となっている。
デンマークでは、精神的且つ身体的障害を伴う人の生活をサポートするサービスドッグ育成者としても活躍。日本でも「犬のボディーランゲージ」についての解説本を6冊発表し、ドッグトレーナーのバイブルとなっている。
『RPTM(Reese Preventive Training Method)』とは
Reese Preventive Training Method(RPTM)は、動物の行動を理解し関わるための、ホリスティックで科学的根拠に基づいたアプローチ。創始者であるヴィベケ・リーセにより開発され、30年以上にわたる実践経験と、多様な動物種に関する行動研究に基づいた「予防(Preventive)」が大きなコンセプトのトレーニングメソッド。望ましくない行動に反応するのではなく、感情の初期サインや動機、コミュニケーションの兆候を早期に見極めることを重視している。現在もRPTMは、世界中での指導や協働を通じて進化し続けており、その本質は単なるトレーニング手法ではなく「犬を理解し、優しく、愛情と尊重を持って接することで飼い主と愛犬との関係性を築いていく」を基本理念としている。
トレーナー、獣医師、行動専門家、そして一般の飼い主により世界中で広く活用され、日本では、ヴィベケ・リーセ・アカデミーにおいて、トレーナーを目指す方だけでなく、一般の飼い主の方にも受けていただける充実のアカデミーコースも整えられている。







